消耗品管理
プリンター、複写機、ファクシミリ等に使用される消耗品(リボン、インク、トナー、専用紙)にIDタグを取り付けることにより、よりきめ細かい設定が行えるようになります。
IDタグはリードライト可能ですので、機械に組み込まれたリーダライタより、使用回数、残数などのデータの書き換えも可能です。また接触式メモリーと異なり、非接触IDならではの無接点通信によりメンテナンスフリーを実現します。
本用途向け組込用小型リーダライタモジュールと低価格IDタグをお客様ニーズにあわせてご提供可能です。
小口決済
RFIDなら、小額な清算の手間を省くことができます。
例えばガソリンスタンドでは、クレジットカードを持つ利用者にキーホルダー型の個人認証用のデータの入ったIDタグを配布し、利用者、ガソリンスタンド運営者、カード会社が、署名省略の契約を結ぶことにより、ガソリン代金の清算は、IDタグを機械にかざすだけで決済されます。
手間を省くことで顧客の満足度を高め、集客に効果があります。
配線管理
RFIDを用いると、どのケーブルがどこに接続されているかがリアルタイムで一元管理できます。
従来、配線作業は配線図を用いての作業でした。
そのためケーブル数が膨大になってくると管理が複雑になりトラブルが生じてしまいます。
ケーブルにIDタグをつけて管理することで、誤配線や半挿しといったトラブルが解消でき、配線・接続の取扱が格段に向上いたします。
ライブロック養殖管理
RFIDを用いてブランドの判別ができます。
ライブロック(観賞用水槽の浄化の作用を持つ石)の密漁による環境破壊が問題となっております。
環境保護のためライブロックを養殖していますが、どうしても天然物との見分けが付かなくなります。
そこでIDタグを養殖品に埋め込むことで、密漁品と区別できます。
耐久性の高いIDタグを採用することで、実現可能となりました。
医療過誤防止
RFIDなら、医療ミスを防止できます。
医師が処方箋に患者IDを付けて発行します。
薬剤師や看護師はこの処方箋を元に調剤をし、点滴パックを作ります。
これら一連の情報が入ったIDタグを点滴パックに添付し、投薬時にIDタグと患者IDを照合することで、間違いを防止することができます。

